Credo Ship 志を企てる

ビジネスコンサル事業

様々な角度から徹底的に現場の声を集め、クライアントの強み、個々人の強みを抽出。
手間暇を惜しまない人肌の仕事がCredo Ship. のコンサルティングです。

営業コンサルティング

まずは、担当者様に営業戦略と現状をヒアリング。その後、現場で活躍する社員様とともに営業同行を行います。仕事の苦しみや課題感を理解し、営業個々人の強みと弱点を洗い出します。同時に、組織ビジョンや目標、マネジメント層の抱える課題をヒアリング。組織課題、営業課題を抽出し、目指すべきセールスシナリオを描きます。シナリオ実現に向けた営業ツールの作成、トークスキームの共有、営業会議方法の検討、営業支援システムの導入・活用を行います。また、営業生産性を上げるには、売上の向上だけでなく、組織の効率化や無駄なコストの削減、人事評価制度の見直し、労働環境の見直しなども重要なファクターです。これらを総合的に見渡し、クライアントとコミュニケーションを交わしながら営業生産性の向上に貢献します。

特 徴 1 徹底的に聞く。徹底的に見る。
経営者の話から新入社員の話まできっちり耳を傾け、クライアントの強みと弱点を抽出します。
2 不必要なコストの削減と必要な投資のバランスを図りながら、
新たなツールやシステムの導入を提案いたします。
3 クライアントと密にコミュニケーションを交わし、伴走いたします。

営業支援システム(自社開発)

世の中に出回っている求人情報を収集し、営業リストからマーケットデータまで、それぞれの利用シーンに最適化して納品するシステムの開発を進めています。営業シーンでは新規リストから担当顧客の出向情報の把握などを便利にしてくれます。
バックオフィスでは、これまでもよりスピーディーかつより深く精密に求人市場を俯瞰し、戦略を立てることやデータベースを活用した諸業務のBPOやBPRを強力にバックアップいたします。「変わったシステム」「で、なんの役に立つの?」とよくご質問頂きます。詳細は明かせませんが、代表の板井がリクルート時代に得たノウハウをフル活用してつくったシステムです。この一文で実利の高いシステムであるとお察しくださいませ。

導入事例

ごめんなさい。
クライアントの秘密は口が裂けても言えません。
詳しくは直接、お問い合わせください。

板井のよもやま話

リクルートとプルデンシャルでわかったこと

わたくし板井は、リクルートの人材領域での営業・企画を経て、プルデンシャル生命に勤めました。BtoBのコンサルも、BtoCのコンサルも経験しています。その中でわかったのは、コンサルティングとは、まぁ人間くささが必要だということ。ビジセスフレームで簡単にやってのけてしまう、絵に描いた餅のようなコンサルでは効果がでません。大切なのは人の心を動かすこと。組織であれば現場の最前線で働く社員の心を動かす仕掛けが必要です。だから、経営トップから現場で汗を流す営業マンまで。一人一人の声を聞くことを心がけています。そうそう、リクルートでは企画部署での経験も積みました。組織が健全に活動するための知見も深めました。(自分で言うなという話ですが)。人と組織。その両面をしっかりと見つめ、クライアントに最善を提供させていただけるのもこのため。ぜひ、ご相談ください。